Windows版のプロフェッショナル仕様は、通常、メニュー画面や電車紹介の画面だけ60fpsで描画されて走行時は30fpsの描画になるが、解析により、電車と時刻の動きはほぼ同じのままで60fps描画にすることが可能にただ出発前の停車時間が短くなったり、対抗列車等の動きが通常よりも速くなったり、逆に運転評価の画面では実際の速度より遅くなったりなど、不具合もある
http://www.nicovideo.jp/watch/sm36265100