【ゆっくり紹介】『世紀末の風景』より中年自衛隊【堺屋太一さん追悼】

【ゆっくり紹介】『世紀末の風景』より中年自衛隊【堺屋太一さん追悼】

2000年の働き方改革です。堺屋太一「蔦の窓から見た荒野」『世紀末の風景』(文春文庫1988)より六本木=防衛庁がある。・どうしてCA計画が採用されてしまったのか?・自衛隊とは何なのか?・官僚と民間企業の無責任・会社人間の悲哀、団塊世代の自己認識と世間の認識。・浅木は最後に何を感じたか?原作はこれだけの内容で文庫本100Pです。ご飯茶碗1杯に、二郎ラーメンとカツカレーと骨付きカルビが入ってます。このジェットコースター展開を100Pの短編にできる堺屋太一さんは本当にすごいです。キワモノ過ぎるせいか、著作集に収録されてません(2020年2月現在)。アマゾンレビューもゼロ件です(同上)。面白いから好きなんですけどね。つくったもの mylist/67482213

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36299723