支那人による刑事告発から日本の警官と治安を守れ!!【宇都宮地裁】

支那人による刑事告発から日本の警官と治安を守れ!!【宇都宮地裁】

 一昨年6月、職務質問された不法滞在のシナ人が石灯籠を振り上げ、鹿沼警察署の警察官に襲いかかった。 再三の警告にも拘わらず詰め寄るシナ人に警官は発砲、凶悪犯は死亡し、他に波及したであろう市民への危険を阻止した。 ところがこれに対し、四川省に住むというシナ人家族は栃木県を相手取り、何と五千万円の賠償を求める民事裁判と、この鹿沼署の警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した。 射殺されたシナ人の妻は弁護士会館で記者会見まで開いて我が国警察官の犯罪取締をなじった。 四川省の片田舎から、犯罪者のその家族が来日し、さらには記者会見を宇都宮市で出来る訳がない。背後でシナ政府が日本侵略政策の一環として反日弁護士グループを操っているのは明々白々だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3637523