(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack

(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack

闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)は、1984年に新日本プロレスに同期入門した武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によるユニット。新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木のスローガン、キャッチフレーズであり、代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」に登場する「三銃士」を組み合わせ、同期入門で将来を嘱望された3人を「闘魂三銃士」と命名し、売り出した。武藤、蝶野、橋本は三者三様のファイトスタイルだが、闘魂三銃士という括りで猪木の闘魂を継承したイメージを現在もファンから持たれ続けている。しかし、三者がそれをどう捉えているのかは不明である(むしろ武藤、蝶野、橋本たちは、猪木云々というよりも、同期の絆をアピールするためにこの括りを利用していた)。3人は同期入門で、それぞれ多くの功績を残している。3人の絆は強く、袂を分かった後(後述)も連絡を取り合い、「三銃士トークバトル」、「三銃士サミット」と題したイベントで揃い踏みすることがあったが、「三銃士興行」を実現することは出来なかった。橋本が逝去するまで週刊プロレス選手名鑑のライバルの項目には必ず互いの名前を記していた。最後に3人が集結したのは、2004年5月9日、TOKYO FMホールで開催されたトークショー「三銃士サミット」であった。2010年1月末に蝶野が新日本プロレスを退団・長期休養に入ったため、新日本プロレスから闘魂三銃士は不在となった。ただし、武藤と蝶野は今後のプロレス界の成り行きによっては、新日本プロレスの興行に参戦する可能性も皆無ではない。2011年3月6日、橋本の息子である大地のデビュー戦(両国国技館)で蝶野が対戦相手を務め、武藤も両国国技館に解説者として駆け付けた(試合は蝶野がSTFでギブアップ勝ち。試合終了後に大地のリングでのマイクコメントを終えた直後、武藤がリングに上がり「大地、次は俺とだ!!」と挑戦者表明する)。また、同月21日に大地と武藤の対戦が全日本プロレスで実現し、蝶野が解説席に駆け付けた(試合は大地が蝶野・武藤の得意技のSTFとシャイニングウィザードで奮戦し、武藤がムーンサルトで勝利)。1993年1月29日にバリエから発売されたゲームボーイ版「新日本プロレスリング 闘魂三銃士」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4903 BGM #03 03:3404 BGM #04 04:4105 BGM #05 06:1506 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:5009 BGM #09 09:3910 BGM #10 10:1511 BGM #11 11:3312 BGM #12 12:2913 BGM #13 12:37

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36375780