いきなりですみませんが、本作品に“七つの顔の男”こと多羅尾伴内は登場しません。昭和20年代の探偵ものにありがちなレビュー劇場の怪事件を描いてたら全体のバランスが狂っちゃって、肝心のところは後篇(あるのか?)に譲ることにしました。先の作品より、だいぶ時代が新しくなりましたが、いかがですか?【注意】エンドタイトルのところでノイズが入ります。【'09 2/10付記】偶然にも765再生確認しました。 前作→ sm3621820 、次作→ sm3673287 完結篇できました→ sm3721936 自作リスト→ mylist/7141909