【1ヶ月後の日本か?】 防護用品が決定的に不足+武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」

【1ヶ月後の日本か?】 防護用品が決定的に不足+武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」

つべよりオリジナルタイトル「防護用品が決定的に不足+武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」【武漢の病院+新型肺炎+新型コロナウイルス】」新型コロナウイルス肺炎の蔓延がさらに拡大するなか、防護用品の不足と極度の疲労により、ウイルスに感染する医療関係者が増加し、死亡者も出ています。ある隔離施設の当直医は同僚の三分の一が感染した可能性があると明かしています。また先日、武漢市中心医院の複数の医療スタッフが彼らの病院の防護用品は使いつくされてしまったため、援助を必要としていると立て続けにSOSを発しました。先日、武漢の隔離施設で、24時間体制の医療チームの医師として働いているというある当直医は、勤務中に大量の汗をかくが防護服は一着しかないため、体の上からアルコールを吹き付けるしかないと吐露しています。また彼らの病院で新型コロナウイルス肺炎と診断されたスタッフは、表向きは一人だけだが、最新の臨床基準に照らすと同僚の三分の一が感染している可能性があるとも語っています。13日には、武漢市中心医院の当直医が、支援物資を求める動画をインターネットに公開したことが注目を集めました。#新型肺炎 #新型コロナウイルス #武漢 #2019nCoV #マスク #mask【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。  https://www.ntdtv.jp/  】 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36387099