【実況】多重人格者ではないが「ジーキル博士の彷魔が刻」をやる Part1【FC企画第336弾】

【実況】多重人格者ではないが「ジーキル博士の彷魔が刻」をやる Part1【FC企画第336弾】

×紳士 〇爆弾魔どうもっす、サムライドラゴンと申します。ファミコンソフト「ジーキル博士の彷魔が刻」を実況しました。※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。Part2→ sm36466344 前のゲーム→ sm36446261 (ダブルドラゴン)次のゲーム(全般)→入手不可ー次の次のゲーム→入手不可ーー次の次の次のゲーム→ツインファミコン故障次のゲーム(FC)→ sm36461247 (燃えろ!!プロテニス)【ストーリー】(Wikipediaから引用)古き良き時代のイギリスに住む医学博士ヘンリー・ジーキルは、研究を続けるうちに人間の精神は善と悪とで構成されているという結論に達しました。ジーキル博士は自説を証明するために、善と悪を分離する薬品を発明し、自ら人体実験のモルモットとなって研究を続けるのでした。善と悪を分離する薬を飲むことは、温厚で理知的なジーキル博士(善の心)が残虐で野蛮な人格のハイド氏(悪の心)に変身してしまうことを意味し、ハイド氏に変身した博士の眼と心に映るすべてのものが、醜くおぞましい姿に変わり、身も心も悪魔に売り渡したかのように悪徳の限りつくしてしまうのです。そして、長きにわたる人体実験の副作用は、博士の精神と肉体をも蝕み、遂には自らの意志とは別に薬を服用しなくても街の様々な出来事が博士に与えるストレスとなり、変身してしまうのです。自分の肉体と心をコントロールできなくなったジーキル=ハイドは、婚約者ミリセントとの結婚をも忘れて無意識に残虐行為を繰り返し、破滅の道を歩みはじめます。果たしてジーキル=ハイドの行く手には、いかなる運命が待ち構えてるのでしょうか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36450854