【実況】冥嘆帝(めいたんてい)の「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編」　Part1【FCD(FDS)企画第123弾】

※『冥嘆帝』＝「冥・・・無知」、「嘆・・・なげかわしい」、「帝・・・帝王(冥＆嘆の帝王)」どうもっす、サムライドラゴンと申します。ファミコンディスクシステムソフト「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編」を実況しました。※「FCD(FDS)企画」とは、「ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。Part2→ sm36533854 前のゲーム(全般)→友人と撮ったら(遊々人生)前のゲーム(FDS)→ツインファミコン故障(風雲少林拳 暗黒の魔王)次のゲーム(全般)→ sm36466194 (戦車戦略 砂漠の狐)次のゲーム(FDS)→ツインファミコン故障【ストーリー】(Wikipediaから引用)崖の下の草むらで倒れていた主人公は、男の声で目を覚まし、介抱を受け男の自宅で意識を取り戻す。男は天地と名乗った。その後、自分が倒れていた現場に戻り１人の少女と出会う。その少女・橘あゆみから、自分が空木探偵事務所に所属する探偵助手であることを思い出す。そして、日本有数の資産家である綾城家から突然死を遂げた当主綾城キクの死について調査を依頼されていたことを知らされた主人公は、自分の名前を思い出した後、明神村にある綾城家に向かう。主人公は、当代当主であったキクの死に不審感を抱いた綾城家の執事、田辺善蔵から依頼を受けていた。キクは遺言書を公開した直後に寝室で死亡しているのが確認され、村に住む熊田医師によって心不全との診断が下されたが、善蔵は病死とは思えないと言う。また、村には綾城家に纏わる「死者が蘇り綾城家に仇なす者を殺す」という戦国時代から語り継がれる伝承があり、また、明神村では未だに遺体を土葬にしているという。（以下省略）【追記】「天振屋」さん、「十文字 大」さん、宣伝ありがとうございます！！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36486649