【1分弱車載祭】-短くともエリーゼのために‐ 【ロータスエリーゼ】 

【1分弱車載祭】-短くともエリーゼのために‐ 【ロータスエリーゼ】 

皆様どうもこんにちは。メ…南極らいおんです。今回もご視聴誠にありがとうございます。 今回も地味に1080pです。今回は一分弱車載祭りに参加するべく以前エリーゼと車交換したときの映像を使います。(保険適応は確認済)さて、一分弱車載とは新規参入がしやすくなると同時に、どうしても尺が足りないため、動画の印象があわただしくなりがちです。そこで一分間で(いつも通り)ゆったり優雅な気分になれるような動画を目指しました。特に倍速処理やボイロの声を早めることもなく、雰囲気だけでも感じていただけたらと思います。さて一分弱車載(概念)とはやはりレギュレーションにあるように合成音声を使う、尺は大体一分とのことでしたが、そのレギュレーションの中には動画説明文の長さは規定されていませんでした。そこで(またまたいつも通り)動画説明文を読むにに一分以上かかっても問題はないはずです。本当ならエリーゼの試乗インプレッションなども行いたかったのですが、やはりいかんせん尺がない…。多分需要はありませんが、ここにエリーゼを試乗した感想を書いていきます。(個人的には長々と動画説明文を書けば見る人がいなくなり、好きなことを書けると踏んでいます。)今回運転させていただいた南極らいおんさんのフェイズ2エリーゼ(ローバーエンジン搭載車)はもともとの印象ではとにかく軽く、ハンドリングマシンなのだろうと考えていました。まぁその通りだったのですが、そのハンドリングを実現するための手法が、同じ英国車だからか、ミニをいじるようなやり方に近いとの印象です。シフトストロークは短く、慣れればMT車のなかでもかなり早いシフトチェンジができることでしょう。しかし、このシフト操作の感覚がまるでシフトストロークの長い車、例えばミニのような車にショートシフトキットを組み込んだようなシフト加減でした。そろそろ文章が書けなくなってきましたが、まるでライトウェイトスポーツを個人でチューニングした車、といった感じです。もしかしたら、一般的に考えられることをすべて一からこの軽い車に詰め込んだのかもしれませんね。乗っていて楽しいと感じるのはそんな遊び心なのかもしれません。上り坂でも前の過重が極端に抜ける感覚もなく、小さなステアリング径と相まって機敏にかつ切っ(文字走行区間:千葉県 房総半島 金谷港の近く 窓枠など:われらが大先生より sm9893386 ゆかりさん:ふらすこ様よりim6850576ご意見苦情などありましたらこちらへ: https://twitter.com/Myftg58jhu5wK

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