ミシェル・ペトルチアーニの名曲「Looking Up」です。「ピアノの化身」と呼ばれた人です。彼の障害のことが、よく取り上げられましたが、そんなハンデをものともせずバンドをグイグイ引っ張っていくところは、まさにピアノの化身そのもの。フレーズの随所にみられるロマンチストな一面。テトさんに聴かせたら一発で惚れこんじゃって、楽しんで弾いてくれました。いつものほんさんの花で、そこらじゅうを飾り、とても華やかなステージになりました。こんなジャズ喫茶があったらいいな~♪ピアノトリオの「テトトリオ」。いつものように、まったりとお楽しみください。MMDと3Dモデル、ツール、エフェクトの制作者様、いつもありがとうございます。#裕子さんのポーズは、カントリーガールズの「愛おしくってごめんね」です。