【ボイチェビトーク1分弱劇場祭】プレゼント

【ボイチェビトーク1分弱劇場祭】プレゼント

読ム一1で調声欲を満たして気持ち良く新生活を迎えるはずがカウンターを喰らって大爆死したので(まだ上がってないけど)応急処置の初劇場です。(むしろ傷を抉った気がする)一分弱のような気がするので1分弱劇場祭に参加しますごめんなさい。これで日付変わってたら余りにも悲しいので続きは上げた後書きます。とりあえず内容の釈明から。・まずノイズが多いですがこれはVocalShifterに頼り過ぎた結果ですごめんなさい。以降は台本について。・「この前」に何があったのかは全く考えてないです。小学生が教師に改まったお礼をするような出来事って何だろう。・ゆかりさんが弓鶴君にやたら冷たいように見えますが気のせいです。プレゼント選びの感性に関して突っ込んだだけだし直後にきりたんがフォローする通り全て弓鶴君の意図なわけではありません。この後普通に楽しく世間話とかします。・前半は元々デパ地下的な場所を想定してました。いやそれでもお歳暮かよってツッコミは出ないな…なんだこれ。・プレゼントの画像がないですが、結局なんか美味しいお菓子に似顔絵を添えて渡しました。別に悪ノリに付き合ってあげることもないのに…。自分の意思ではないとか言ってるけど結構楽しんでたのでしょう。・先生の感謝が薄いように見えますが、後半シーンはプレゼントの受け渡しが済んだ直後であり直前にたっぷり喜んでたと思います。・他にもいろいろあるけど略もう台本なんて書かない後は編集等について。・読ム一1(検索避け)では詰め過ぎたのでゆとりのある会話を作ろうと思った結果、必然的にアニメ的?な演出になりました(時間がなかったこともあり、かなり雑かつ中途半端ですが)。具体的には、カメラがよく動くとか感情表現のためにSEアイコン背景を多用するとか。調声だけが目的のはずだったんだけど…。・偉そうにVocalShifterとか書いてる割には冴えませんね。ボイロにの良さを引き出そうとかではなく自分のイメージにボイロの方を合わせに行こうとしてるからですごめんなさい。大まかに言うと、ボイロ側ではピッチとタイミングを度外視して声色狙いで調声し、VocalShifterで合わせてみて思った通りの喋りにならないところは他のパラメータをいじったり母音を重ねたりしてます。ただそもそものイメージからして不安定だったりするのでよく分からなくなってよく分からない声になります。台詞間の間に関しては今回は映像ありきだったのでとりあえず十分開けた上で音声ファイルを切り貼りしました。日記まで書き始めそうになったけど自重します

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36601818