Femd/slav night 予告

Femd/slav night 予告

体は精で出来ている。血潮は脂で、心は硝子。幾度の女体を求めて不抜。ただの一度も成功はなく、 ただの一度も称賛されない。彼の者は常に独り精の床で自慰に酔う。故に存在に意味は無く。その体は、きっと精で出来ていた。【目次】PV.始まりの日01.運命の夜02.月下流麗03.理想の果て04.穏やかな幕間05.空を裂く06.全て遠き理想郷【あらすじ】手にした者の願いを満たすという聖杯。その聖杯を実現させる為、一つの儀式が行われようとしていた。聖杯に選ばれた七人の調教師(マスター)に、聖杯が選んだ一匹の生贄(サーヴァント)を与える。管理士 "セイバー"二槍兵 "ランサー"遠隔兵 "アーチャー"騎乗兵 "ライダー"魔性師 "キャスター"陰殺者 "アサシン"狂搾士 "バーサーカー"マスターはこの七つの役割(クラス)を担い、生贄一匹と契約し、自らが聖杯に相応しい事を証明しなければならない。つまり。マスターとなった者は他のマスターを凌駕して、自身こそが主に相応しい事を証明しなければならないのだ。杯を求める行いは、その全てが“性癖戦争”と呼ばれる。この地に起きる儀式は、その名に恥じない“果し合い”といえるだろう。幼い頃から周囲の信望を着実に失い、孤独になった貴方は同人音声なるジャンルに引き付けられる。世論の反対を押し切って音声を聞き漁る貴方だが、まったく見返りがなく、何年とかけて身についた技能は一つだけだった。そして貴方は半人前の○○師として成長する。ふとしたきっかけからマスター同士の戦いに巻き込まれた貴方は、偶発的に七人のマスターと契約しサーヴァントとなる。流されるままマスター達の支配下におかれた貴方は、性癖を巡る戦いに身を投じる事になるのだが───

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36683781