横溝正史「びっくり箱殺人事件」第３話【スケキヨ版ゆっくり文庫】
- 2020/04/19 01:28:02 投稿
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モギャ――キャッ注意・二次創作・ドタバタ、早口・適当な解説・登場人物が多い（覚えなくても何とかなる）・ジャンルとしての「ゆっくり文庫」備考・昭和22年頃（戦後混乱期）の時事ネタ・カタカナ表記が多い（当時の国語改革を反映か？）・紙媒体は絶版（2020年4月現在）、電子書籍で購入可能・今回、深山は「みやま」、蘆原は「よしわら」読みしていますスケキヨ版ゆっくり文庫【 mylist/63814935 】【登場人物】深山幽谷……49歳から老けないと固く決意。深山恭子……最強にして最高のマネ。野崎六助……最弱にして最低の記者。怪物団蘆原小群……酒癖が悪い。半紙晩鐘……半死半生ではない。柴田楽亭……左手の親指がない。灰屋銅堂……そそっかしい。顎十郎……元美男子。梟座紅花子……公称28歳。石丸啓助……第一被害者（人気俳優）田代信吉……ロールキャベツ系男子。細木原竜三……草食系男子。剣突謙造……オペラの怪人。柳ミドリ……恋する乙女。古川万十……第二被害者（幽谷の元マネージャー）等々力警部……食糧は配給の大豆粉。【追記2020年6月】訂正：#2:59 怪しからん✕「あやしからん」〇「けしからん」申し訳ありません。現代の「怪しい」意味で勘違いしていました。恐れ入りますが、脳内補完してご視聴いただければ幸いです。