歩いても 歩いても 果てのない道の真ん中で集めても 集めても まだ足りないよってふざけて夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめた巡っても 巡っても 何度でも戻ってきてしまう重ねても 重ねても まだ足したいよって結わえて夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめたサヨナラが寂しくて 瞬く明星に見えないふりをして 目を閉じた夕焼けが眩しくて サヨナラが寂しくて 理由なんてもういらないや朝の日が差し込んで 照らされた夢路に知らないふりをして 目を開けたoff vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446 空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi