【アメゲイ外伝】アメリカン 白 ブリーフ レスリング【髭パンツの章 前編】

【アメゲイ外伝】アメリカン 白 ブリーフ レスリング【髭パンツの章 前編】

新日暮里に広く普及し、老若男女問わず誰もが楽しんでいる、パンツレスリング。その起源が、はるか昔の旧日暮里時代に神事として執り行われた、アメリカン ゲイ レスリング(以降アメゲイと略記)にあることは、ご存知の通りだろう。当時の文化・風俗♂を記した歴史書「日暮里書紀」によると、そもそものアメゲイの意義とは、雷や洪水と言った天災に見舞われた際、神の怒りを鎮めるために執り行われた祈祷であり、現代のパンツレスリングに見られるような、互いのパンツへの強い執着や怒号のような空耳は無かった。これらは、神事としてのアメゲイが娯楽・遊戯としてのパンツレスリングへと変容する際、寡黙かつ厳粛なアメゲイの印象を払拭し、ある種の大衆ゲイ♂合を遂げるために後から付け足された要素とされている。さて、それではアメゲイを始めて実施した2人の妖精はご存じだろうか。その答えは、旧約性♂書にある。そう、アダムとアダムである。神は自らに似せてアダムを創造したものの、「アダムが一人ではかわいそうだ」と慈悲を見せ、もう一人のアダムを創造した[1]とされる。しかし、両者ともアダムという名では呼び分けることができない。そのため、彼らはその容貌の特徴から、それぞれ「紫パンツ[2]」, 「髭パンツ[3]」という別称がつけられていた。これまで、アメゲイの文化財(本編)としては圧倒的に紫パンツのものが多く、その他の登場人物はまず日の目を見ることはなかったが、この度、もう一人の「最初の妖精」である髭パンツの歴史的資料を入手することができた。この映像での髭パンツは後から入場してくるダンディな男性であり、髭は剃られていてもはやアイデンティティは失われている。髭パンツにスポットが当てられている貴重な資料を、ぜひご覧いただきたい。[1] 島村福, 『アダムとアダム』, ニコニコ大百科 https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0 [2] アメリカン ゲイ レスリング2( sm200572 )のコメント欄を参照されたい[3] 私が勝手に名付けた<<追記>>カリブト教の教典は、宗派によって「旧約性♂書」「旧約芸書」「括約筋書」などと呼び分けられている(それぞれカリ♂トック、プロテスパンツ、ガンシャ性♂教での呼称)。文献[1]の著者である島村福氏は熱心なプロテスパンツ信者として知られており、「旧約芸書」の呼称を用いているものと考えられる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36750335