《GT5》輝いてた時代2

《GT5》輝いてた時代2

Youtubeにある2013年の動画です。以下一部引用。サバ缶は上手い下手よりも、GTを楽しめるかどうか。ただそれだけの集まりで、創始者曰くチームではないそうです。・レース開始は「おい、ふざけて笑わせろ」の合図。・車種、馬力、駆動方式関係なしに何故か全員が意地でもケツを流す。・コースによって、特にグラベルでは全員のブレーキが壊れる。・カートレースは全員100cc、社長だけ125ccの接待レース(真面目に走らないので勝率は低い)・Chameleonをキャメロンと読んでしまったことをほじくり返してはいけない。・レース中、納得いかないペナルティを科されると夢の国のネズミが抗議にくる(似てはいない)・合言葉「タカタのせい」ハチャメチャドリフト会、略してハメドリ会。フレンド企画のNSX Type R'02を使用したワンメイク走行会。改造自由、スポーツタイヤソフト以下というレギュレーションです。といっても、参加者はほとんどが筑波のドリフト部屋で出会った友達の友達といった関係。野良で走っていて、気付けは車とタイヤを合わせて後ろに付かれて、バックストレートで先行後追い切り替えて、停車して声をかけたらフレンドと同じチームだったということも多々起こる謎のコミュニティー。まあ私もそうしてサバ缶に声を掛けられたんですけどね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36755289