政府の要請へ取り組み始める前の段階に存在するストレスの解消

政府の要請へ取り組み始める前の段階に存在するストレスの解消

今回、僕が言いたいのはですね。政府の要請へ取り組んでたまるストレスの解消ではなく、政府の要請へ取り組む前に存在しているストレスがあるということなんです。そのストレスは、やりたくないなーという、政府に要請されることで、行動を制限される圧力によってのものだということです。この圧力によって、政府の要請へ取り組むのに、意欲的に、積極的な心情で取り組めないということになるんです。よく考えてみてみて欲しいけれど、知ってることを何度も確認する必要はないんです。知っているのであるから、後は、やりたいか、やりたくないかと思うかということだけなんです。やりたいと思ってる心情っていうのは、やりたくないと思ってない、つまり、政府の要請の圧力によるストレスが最大限抑えられてる精神状態のことだということなんです。今回の答えです。それは、「他人事のように感じ取る」ということです。それは、つまり、「取り組む意義の傍観意識」です。 ユーチューブのチャンネル。COVID。 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36757451