【南京虐殺はプロパガンダ③】毛沢東は、皇軍に感謝していた

【南京虐殺はプロパガンダ③】毛沢東は、皇軍に感謝していた

昭和12年(1937年)支那事変が始まるとすぐに、上海の停車場で泣いている中国の赤ん坊の写真が、アメリカの新聞に載り、『日本はひどい、こんな子供まで・・』という、中国に同情&日本に敵対という世論がアメリカに形成された。世界各国には、政治的なデマ宣伝を専門とする、宣伝広告会社が存在し、こうした複数の宣伝広告会社には「共通のマニュアル」が存在する。「戦争・政争を引き起こすには、***といったデマ情報の大量宣伝が有効である」等といった、戦争を引き起こすための「営業マニュアル」が流布させられている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36764076