人の自宅の合鍵を持ち、入り放題の犯罪集団「集団ストーカー」この犯罪組織には、公安・警察を含む国、地方自治体の職員が関与しているといわれています。今日は、そんな集団ストーカーによる被害現場に警察が来た時の音声の一部を公開します。 0から28秒目まで:なぜか鑑識担当のかっこうで現れた役職者の声です 29秒から39秒目:担当の交番職員が被害者である私が他の警官と一緒に作成した 被害届の「てにをは」を細かく訂正した続きの音声です。、 事件の心当たりがある犯人の指名、住所、人相などを 具体的に描く欄を「はい、ここ2重線で消して」「その下に ”わかりません”と書いて」 とさりげなく指示していく声が聞こえます。 私は状況証拠として2年ほど同じ犯罪の被害を受けている ので、さすがに「わかりません」と言われても最後まで 書けませんでした。相当荒っぽい言葉で反発しています。 41秒から最後: 担当の交番職員は私の反発に困って相談に行ったのは、 やはり、鑑識の恰好をしていても5人の警察官全員の 態度は役職者。大きな声で担当の質問の答えます。 ああ、やっぱりこの人が上役かと言いながら、私は役職者 のところに行って、さすがに「わかりません」などと指示 して書くことはできないといいました。 すると、この役職者。 「それなら受け取れませんね」と明言しました。(札幌方面東警察) これは、犯罪捜査規範61条に違反します。 そして、鑑識に扮して途中から部屋に入ってきた この上役は、「すみません。ベッドの上に上がって よろしいですか」と丁寧に言って、スリッパも はかず部屋中を歩き回った靴下で、敷布団に足跡 を残し、かけ布団の真ん中を踏みました。 横で見ていた警察官が、目を反らすほどでした。