【名演ピアノ伴奏で歌ってみた】昭和ポップスを弾き語りっぽく歌ってみた④

【名演ピアノ伴奏で歌ってみた】昭和ポップスを弾き語りっぽく歌ってみた④

「冬のリヴィエラ/森進一」とか聴くと、演歌歌手の曲なのに、都会的な雰囲気の曲だったり、「襟裳岬」も、フォークソングの方が作った曲なのに、ド演歌の歌唱だったり、昭和の名曲は、境界が、すごく曖昧な印象を受けます。「昭和ポップス」というジャンルは、そういった雰囲気を、すべて素敵なものとして捉えているんでしょうね。平成・令和の若者の感受性にも、すんなりと、抵抗なく受け入れられる特質が、昭和の名曲には在るように思えます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36798281