朱治1枚と成長する三国志大戦 第14戦「暗殺(正面突破)」

朱治1枚と成長する三国志大戦 第14戦「暗殺(正面突破)」

朱治「どのゲームにも言えることですけど、なんで暗殺者って名乗ってる人って最終的に正面から仕掛ける展開になるんでしょうかね…」胡車児「どの媒体も最終手段として戦っているだけであって、隠れて戦える場合は暗殺に徹している。そのような偏見は…」董白「ふーん…お主の能力と計略を見るに、そのような物は一切見られぬのじゃがのう…」胡車児「………くっ、殺せ!」董白「どんな展開でそのセリフが出るのじゃ!?」※今回の新カードはUC胡車児。旧作では1.5コスト槍の完殺戦法持ち(当時は士気3)というなかなか扱いやすい能力で出てましたが、今作は一転して武闘派弓という暗殺要素どこ行った状態です。計略は要約すれば零距離戦法の強化版といった感じで、あちらとの違いは上昇値以外では計略テキストの時点で射撃行動が完全に封印されている点。(零距離戦法は何らかの計略や法具で射程を伸ばせば射撃は一応可能)そのためどうあがいても接近戦必須なわけですが、知力1なので伏兵ダメ計即死。そのせいで迂闊に動けず、また計略を使えば強制歩兵なので接近戦必須という。そしてその割に武力以外には射撃不可のデメリットしかない割に上昇値も平凡の域を出ない…そして1番の問題は同じコストに射程強化のあるSR董卓がいるという。あちらも近接戦闘が弱いわけではないのでますます不憫な事に。…胡車児の未来や如何に(※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用&将器装備必須②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第13戦): sm36838911  マイリスト: mylist/57837262  次: sm36875560

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36855933