2020 厳島神社摂社「大元神社」大祭〜百手祭 御弓始めの儀式 本編

2020 厳島神社摂社「大元神社」大祭〜百手祭 御弓始めの儀式 本編

厳島神社より古いとされる大元神社 厳島の地主神とも言われ柿葺=六枚重ね三段葺の屋根が珍しい建造物としては古い形式残す古い神社である。大祭の模様を記録 編集版。毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。昔、千畳閣下に在った輪蔵で行われていた御弓始めの儀式に由来する神事。大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。清盛神社の向こう水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;弓の神事部分をダイジェストで、昔のままの直会の芳飯(ほうはん)の映像や神社の映像も追加。直会(なおらい)の膳は昔からの決まり材料切り方など厳しく守られているそうです。一度食してみたいもんですが、炒り大豆と青海苔などをかけて炒り子出汁をかけた汁かけ飯のようにしていただくらしいです。訂正=本殿屋根は柿葺きではなく〜長板葺きです珍しいもので大元葺と言われるそうです。宮島・厳島関係  https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36881101