ムーンショット計画。内閣府が目指す「素晴らしい新世界」。トランスヒューマニズム、やりすぎ都市伝説、関暁夫、マイクロチップ

ムーンショット計画。内閣府が目指す「素晴らしい新世界」。トランスヒューマニズム、やりすぎ都市伝説、関暁夫、マイクロチップ

先日、スーパーシティ法案が参議院本会議で成立しましたが、それと関連性の高い、内閣府主導の「ムーンショット目標」についてお話します。 身体と機械の融合。ロボットとの共存。もはやSFの世界の話のようですが、それが現実になりつつあります。そして、これにはやりすぎ都市伝説の関暁夫氏が推進するマイクロチップやVRなどが関連してくると考えられます。果たして、この計画で構想されている近未来は人類が待ち望んでいるユートピアなのでしょうか。 欧米を中心に席巻するトランスヒューマニズムやフェビアン協会の一員だったオルダス・ハクスリーのディストピア小説『素晴らしい新世界』とジョージ・オーウェル(オーウェルもまたフェビアン協会の一員)の『1984年』とも絡めて話を展開していきます。 【関連ページ】 ・内閣府HP ムーンショットが描く2050年の未来像 → https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html ・ミッション目標例の25項目 → https://news.livedoor.com/article/detail/16861962/ 【関連過去動画】 ・スーパーシティ法案の実態。竹中平蔵、ダボス会議、国連の計画。SDGsとの関係→ https://youtu.be/NYP2tIId9gg ・ワクチン・マイクロチップ・デジタル通貨が連動?ヨハネの黙示録の予言との関係→ https://youtu.be/lSZQVvtPIvM ・AI主導の世界政府プラン、遂に始動?迫り来る惨事便乗型全体主義→ https://youtu.be/MC1N6Dui_Zw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36941384