【ピアノ曲】 華麗なる大円舞曲 《作曲:フレデリック・ショパン 演奏:ヴァレンティーナ・リシッツァ》 ~ 今旬の『木村花騒動』、誰が誰にどう踊らされてるかを考察する為リバイバルアップロード

【ピアノ曲】 華麗なる大円舞曲 《作曲:フレデリック・ショパン 演奏:ヴァレンティーナ・リシッツァ》 ~ 今旬の『木村花騒動』、誰が誰にどう踊らされてるかを考察する為リバイバルアップロード

演舞者は懐かしいあの、おぼこハカセ、未成年凶悪犯罪のデパート・大内万里亜が脇役を務めます。結構自信のある過去作ですので、よーくごらんになって頂けば、ああSTAP騒動ってこんなだったか!と思い出して頂けるものと思料します。そうですよね。どたばたの大騒動。一体誰に踊らされたものだったのやら?で、小保方晴子に踊らされたに決まってんじゃん!と単純にお考えの方には、これから先はお読み頂きたくない、なにせ今旬のあの『木村花騒動』について言及しようってんですから。私、TVは見ないもんでよく知らないんですが、松本某ってのがいるの?なんか、「木村花自身が一番悪い、ってなんで誰も言わないのか?」って吼えてましたね。何をおっしゃいますやら。古くからは云われ続けてることで陳腐中の陳腐、だから敢えてだんもいわねんじゃないですかよ。更にもっと古い話をするなら、生物の持つ死の本能、死の安定、ってことでフロイトまで話が遡っちまうんですが、それは一旦さておいて。ジョージ秋山さんの訃報が入ってますね。私も彼の代表作はゴミムシくんだと思う。けど、世の一部マゾ紳士とは着目点が違います。女どもの機嫌を損ねたジョージちゃんが断頭台にかけられてしまって、ゴミムシくんたちが泣いてるとこに当のジョージちゃんが現れて「どうしたの?漫画だから何度でも生きかえっちゃうんだ」で木村花に話を戻して、世の自殺者。揃いも揃って大いなる錯覚をしてるのです。こうして死後にどう騒ぎが大きくなっても、それを見ることなど出来ないんですわ。それこそポンチ絵、マンガ人間てことで、後はご賢察願います。字数の関係もありますから、次の話。大昔ですけど、たけしが「おれら漫才は恵まれてるよ。問題発言しても『所詮はお笑いの世界』で済んじまうんだから」と言ってました。前述の松本某も漫才なの?さもありなん、歯に衣着せない物言いができるのは、その個人属性のせいなのです。決していい事を言ってるから注目されてるわけではありません。どうなっちまうんでしょうねえ?人類史上最大最凶のカルトである商業主義マスコミがITという金棒まで装備して、人々をせったてて踊りまくらせる今日この頃。末世、末世。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36966193