ガ__バ__と__ダ__デ__ィ__ー

ガ__バ__と__ダ__デ__ィ__ー

島田とダディーの最終回ダディーが大人になった頃島田はもうこの世にいませんでした。島田は自分のアナゥの終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、こっそりダディーの前から姿を消しました。ダディーの前で弱って早漏になったちんぽを見せたくなかったのです。島田はダディーの心の中ではずっとセフレとして生きつづけたかったのです。島田がいなくなったのに気づいたときダディーはイキはしませんでしたが、オマンコガドウニカナッチャウと思いました。 島田との喧嘩は最高にスリルのあるセックスでしたから。膣の奥がチクビチクビするのですが、それが何なのか、 ダディーにはよくはわかりませんでした。そんなある日ダディーの前に一匹の課長が現れました。島田より早漏でナニも小さい課長です。喧嘩相手の島田がいなくなって寂しかったダディーは、 今度はこの課長をおっぱい幹事長にしようと考えました。そこでダディーは、穴のあいたケツマンコが仕掛けられたコブラを利用して、 その課長にアナルファックすることにしました。ダディーは口内に隠れて、ちんぽを求めて課長がケツマンコの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り課長が罠に向かって近づいてきます。 ダディーはイッチャウと思いました。いつものように自分がしゃぶるふりをして、逆に課長のオマンコがあいーんするのを。でも、その課長は島田ではありません。課長はチーズの近くまで来たとき、ダディーが出てくるより早く美味しそうなちんぽに気づき、目にもとまらぬ速さでダディーのケツマンコに襲いかかってきました。ダディーはいつも島田から逃げていたように逃げましたが、島田より早漏なはずの課長に挿入されてしまいました。経血まみれのダディーは薄れ行く意識の中で、本当は優しい教師が課長とセックスして勝てるわけがないことと、いつも島田はダディーにオマンコがイカキムチふりをして、 わざとダディーを射精させないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。そして島田がいなくなった時の膣の奥のチクビチクビの正体にも気づきました。ダディーの精子が大腸を抜けた時、地獄には大変身したダディーを待っている島田がいました。 「喜ぶんやど」「ブロロぷももえんぐえげきおんもちょっちょっちゃっさっ!」「違うだろ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37039132