【スプラトゥーン2】全距離ッターのすゝめ【キル集】

【スプラトゥーン2】全距離ッターのすゝめ【キル集】

ゴミ収集社です!戦間期から第二次世界大戦にかけては自動小銃を狙撃に用いる構想も一部の国では存在した。継続的に至近弾を送ることによる制圧効果を期待してのものだったが、戦後一般の小銃手にも広く自動火器が配備されたことで廃れた‥‥wikipediaより。これによると機関銃持ちと小銃射手を加えるとこによりより良いチームを作り上げることができると書かれているが、スナイパーとしては果たしてそれでよいのだろうか?1チーム4人という少数対戦ゲームであるスプラトゥーンにおいて3人という人員を割くことは無理に近い、それぞれが他のプレイヤーの動きを見て自分のなすべきことを考えるべきなのであるがではリッターの役割とは何なのだろうか?リッターのことを濡れない武器だと考えている人が多いみたいだが、リッターは実は塗り方にこだわらないのであれば塗り性能自体は高いのである。その為リッターは継続的に塗り続けることが仕事なのか?それもまた違うと言えるであろう。確かに安全圏からかなりの塗性能を発揮できるが塗ること自体が目的なのであればわかばやzapを使う方が移動もしやすくできることも多いはずなのである。ではやはりキルだけ積極的に狙うべきなのか?それもまた違うであろう。確かにキル自体はとても取りやすい武器であるがキルするだけでは試合を動かすことはできない。では、真にリッターへ求めるものは何なのか?それはチーム全体の潤滑油になることである、敵、味方全員の位置としていることを把握し自分にできる最優先の物が何なのかを考え迅速に実行することだと私は思う、味方がキツそうな敵がいるならばそれをキルもしくは押さえつける。味方がキルに集中しているのであれば味方が死んだ際の復帰がしやすいように道の確保。味方と敵が打ち合いをしているならば二人へ向かって撃ち味方の足場の確保しながら敵の足場の妨害、時には少し前線から下がりジャンプビーコン係になることもいいだろう。つまりリッターとは自分が活躍する武器なのではなく、味方全員を活躍させる武器なのである。(ひだりジャブ)編集者:ひだりジャブ企画:ひだりジャブ出演:ひだりジャブTwitter  https://twitter.com/dai_punchjapan

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