進化する杜野凛世

進化する杜野凛世

第一の手記恥の多い生涯を送って来ました。自分には、凛世のおっぱいというものが、見当つかないのです。自分は東北の田舎に生れましたので、凛世のおっぱいをはじめて見たのは、よほど大きくなってからでした。自分は股間のブリッジを、上って、降りて、そうしてそれが凛世の凛世をまたぎ越えるために造られたものだという事には全然気づかず、ただそれは停車場の構内を外国の遊戯場みたいに、複雑に楽しく、シコるためにのみ、設備せられてあるものだとばかり思っていました。しかも、かなり永い間そう思っていたのです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37043364