「ザ・グレイル・ハンター」制作:ウルフ・チーム(日本テレネット)発売:1994年PC-9801シリーズ向けRPGウルフ・チーム自社ブランドの最晩年タイトルかつマイナータイトル。コミカルな雰囲気は面白いですしグラフィックも良いのですが、戦闘が絶望的につまらないという大きな欠点があります。同じ特技を連打するだけのお仕事です。(オープニング曲)重厚な雰囲気からコミカルな調子になる曲調。画面とも合っていて良い曲だと思います。ポプリの魔法の所が特に好き。兄弟ゲーム: sm39283777 親戚ゲーム: sm35361134 (豆)最初の城下町の絵を描いているのは「緋王伝Ⅱ」のグラフィックの方なので同作のマルクフィーンドとミィルレイがお遊びで描かれている。キャラのセリフ(絵も)を書いているのが「なりきりダンジョン1」の方なので所々同じセンスが漂う。自動作成ダンジョンをクリアしながら人々の依頼を解決するRPG。会話で好感度が上下する。どこかで見た未来。なりダン。大臣のキャラどこかで見た未来。なりダン。