朱治1枚と成長する三国志大戦 第27戦「殴るだけが攻城じゃない」

程普「という訳で弓に特殊な炸薬を搭載するという画期的な案を…」太史慈「通るとは思わなかったがな、その提案…」朱治「衝撃が加わると爆発って、誤爆する未来しか見えませんからねえ…」程普「なーに気にするな！そんなめったな事起こるわｋ」ｼﾞｭｯ　朱治・太史慈「「あっ…」」※今回の新カードはR程普とEXR太史慈。ちなみにマッチングの時点で頭抱えました。なんならちょうど後ろでその瞬間を見てた先輩から松〇修造ばりのテンションで「諦めんなよ！」とか煽られたり…。程普は戦国やってた人から見れば「弓で城門を殴れる号令」でピンとくるやつ。文字通りにバリバリ削れます。マウントを恐れて自城に籠れば城門をバリバリされ、出れば撃たれ、というヒドイ2択を迫れます。ただし士気7と大型号令並みの士気を吐く割には城門射撃以外の効果は武力上昇しかないので、対抗して何か打てば大抵凌げたりします。それを見越しての奇才将器(味方弓兵全員の射程距離延長)なんでしょうけども。太史慈は旧約束の援兵のリメイクカード。ただし計略名は同じですが内容が完全に異なる物になっています。計略は士気4のため計略で、溜め完了時に武力と攻城力が大幅に上昇し、上限を超えて兵力が回復する物。通常排出版の2コストの自身が弓強化ならこちらは城殴り特化の強化でしょうか…というかなんで太史慈って兵種とかみ合わない計略を持たされる事が多いんでしょうかね(´･ω･`)※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用＆将器装備必須②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第26戦): sm37051164 　マイリスト: mylist/57837262 　次: sm37108878

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