ドキュメンタリー映画 真実の北朝鮮

ドキュメンタリー映画 真実の北朝鮮

「太陽の下で 真実の北朝鮮」は2015年製作のロシアのドキュメンタリー映画 当初、本作はロシアのドキュメンタリー映画監督ヴィタリー・マンスキーと北朝鮮当局の共同制作で1年の期間をかけて2014年の撮影当時は8歳だった少女リ・ジンミ(리진미)が「朝鮮少年団」に入団し、故・金日成(キム・イルソン)主席の誕生日である太陽節を祝う行事を準備する過程を記録する映画として撮影が始まった。 しかし、それが全て北朝鮮当局による演出である事に気づいたマンスキー監督は制作方針を変更し、撮影前後に密かにカメラの録画スイッチを入れたまま放置し、北朝鮮当局が演出している様子を捉えた映画に作り上げた最後のインタビューが印象に残ります

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37100054