【遊戯王 単発】良き効果なのに不遇だった百獣の王ベヒーモスの解説

【遊戯王 単発】良き効果なのに不遇だった百獣の王ベヒーモスの解説

ベヒーモス、それは獣の王であり生命を司る神にも等しい効果を持つものであった。しかし、そんな生命を司る王は軽んじられていた。何故ならサルベージ効果と相性のいい獣族が少なすぎたのだ。しかし、時代はついにベヒーモスに微笑む、森の住民と銀鉄をまとう獣たちが生まれることでベヒーモスは神に等しい存在となるのだった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37240305