六千年の文明史の歴史法則:シュメールからアングロサクソン文明まで

六千年の文明史の歴史法則:シュメールからアングロサクソン文明まで

前回の動画( https://youtu.be/XprCdAx76_8 )に引き続き、ガイアの法則(東西文明800年周期説)をベースに、太古から連綿と続く東西文明の変遷を追いかけていきます。 約6000年前に興ったシュメール文明から、前インダス文明、インダス文明、メソポタミア文明、ガンジス文明、ギリシア・ローマ文明、唐文明、アングロサクソン文明の順番で太古の歴史から重要なポイントを抽出して、文明史の流れを見ていきます。 太古から続く地球全体の文明史の法則性を見ることで、このリズムの次に来る東経135度の文明はどうなっていくのか、我々にできることは何かということが見えてくるかもしれません。 参考:千賀一生著『ガイアの法則』→ https://amzn.to/2OUipyj

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37302527