【艦これ】　暁型四姉妹の日常　一九四　【MMD紙芝居】

『プラータ』PNC「アズールレーン」所属のコントラクター。１年前の三笠蜂起時に三笠陣営として参戦、朝潮、皐月を相手に奮戦した。強化型障壁と陸上調整艤装があったとはいえ二人と互角に渡り合ったほどの実力者。三笠蜂起終結後、三笠傘下の戦力の一部は天龍と共にPNC「アズールレーン」を組織。天龍の「艦娘の戦後」を見据えた海上軍事警備会社の思想に自分の未来を託し、行動を共にする。プラータはかつて秘書艦経験を持ち、社の立ち上げに貢献した。鎮守府所属時代に戦闘能力は評価されなかったが、近接格闘の才能を三笠が見出す。艦艇としての識別名を名乗りたがらないため、「銀」を意味するプラータの名を使っている。『ラフィー』元ネタ有のキャラクターだが半オリジナルの別人として登場。PNC「アズールレーン」所属のコントラクター。元々はとある鎮守府に所属していたが、戦闘能力は最底辺と評されていた。そのため鎮守府では専ら雑務や慰安を任務としていた過去を持つ。三笠蜂起により提督が逃亡し、所属鎮守府が機能を停止。当時、発足直後で人材を集めていた天龍がアズールレーンへ勧誘する。その後、天龍によって彼女生来の脚力と、立体的な空間認識能力の高さを発掘。鋼線を用いた立体戦闘でアズールレーンの主戦力となる。手段や戦闘環境さえ整えれば、社内では天龍の次に強い。

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