★★8/11制作ムービーです★★ 【中国がサイバー攻撃でトランプ再選妨害】 米国大統領選挙を取り巻く世界の動きをチェック!!

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※東雲マイク(コメンテーター)より。新冷戦時代の今では、他国の選挙妨害も戦争の前哨戦みたいなもので、毎日がサイバー攻撃の連続になってしまっている。つまり、戦争の一部に過ぎないってわけだね。だけどさ、そもそもなんだけど、国のトップをその国の国民が決める総選挙で、他国が介入したり、妨害するのは、さすがに辞めて欲しいね。自国内において、国民が議論し合ったり、政治家がロビー活動で闘うことは無論歓迎だけど、他国が手を出してくるのは、意味合いが全く違う。当事国の国民の意に反する結果になる可能性もあるわけで、最低限の倫理観を逸脱している。マナーとか倫理とか、節度とか、最低限これはやっちゃいけないよ!ってことを簡単に破ってくるのが、中国だったり、ロシアだったり、つまり、共産圏の独裁国家の常套手段になってる。この点は、自由主義圏の資本主義国家と違って、共産主義国の本当に悪いところ。トランプは、7月23日のニクソン図書館でのポンペオ演説以降、南シナ海空母演習、台湾外交介入、TikTok問題、ファーウェイ排除、日本の尖閣問題、チベット、ウイグル、香港での人権弾圧への対処など、全方位的に世界各国のトップを巻き込んで中国共産党包囲網を強化している。更に、中国は、米中新冷戦対応以外にも、新型コロナ、三峡ダム問題、バッタの大群による蝗害、毎日起こる地震、異常気象、新型ブニアウイルスなど、100年に一回あるかどうかの国難も含めて一斉に襲っている。こんな状況の中では、2020年11月に迫る米国選挙は厳しいトランプの再選を避けて、中国に優しいバイデンで2021年は迎えたいと考えているだろう。■出典niftyニュース  https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-755662/ ハンギョレ新聞社  http://japan.hani.co.kr/arti/international/37437.htmlYahoo! ニュース  https://news.yahoo.co.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37381404