あらすじ「葦笛の響き博愛教団」に一月前に遭遇した「神に祝われし者」が潜伏していることから、詩穂は目下市内を騒がす児童連続失踪事件は彼らの仕業であり、木曽小路の息子は「10人目の子ども」として誘拐されたのではないかという仮説を立てた。だが、何忌本はその考えを執拗に否定し、南宮と教団の関係を特定するのを急ぐべきと主張する。感じの悪さを炸裂させる何忌本を黙らせるべく、詩穂は一計を思いつくのだった。マイリスト mylist/67071718 sm37262536 ← Part11 / Part013 → sm37530479 ※使用した素材のURLの表記に関して、特に指定がない場合、動画内にて表記させていただいておりますが、ご了承ください。