ケノーシャで暴徒射殺の17歳少年は正当防衛なのに...第一級殺人罪で起訴.

ケノーシャで暴徒射殺の17歳少年は正当防衛なのに...第一級殺人罪で起訴.

ウイスコンシン州のケノーシャでBLM抗議デモが、扇動者によって暴動略奪放火に発展し大きな被害を出した。警察と協力して街を守る為に「民兵(自警団)」が集まっていました。警察を支持する運動(Blue Lives Matter)に賛同している17歳の少年も、自警団に加わりパトロールを行っていた様だ。暴動が略奪放火に発展した頃、自動車販売店を破壊している暴徒の一人が射殺された。街に緊張感が高まると暴徒達は銃を持つ自警団を疑い、一人で歩き隙があった少年を追いかけ倒し、蹴り掛かろうとした所で・・・一人は腹部を撃たれて死亡、銃を持っていたもう一人は腕を撃たれれ重傷を負った様だ。少年はそのまま警察に投降・・・自己防衛なのに、極左メディアに重罪犯に仕立てあげられて起訴されるという。少年を襲撃した暴徒は被害者でお咎めなしって、理不尽で不正義な事件です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37434455