俺P 「幸子ー。待ちに待った出番だぞー。」幸子「・・・」俺P 「ん?どうした?なんか不満か?」幸子「別に不満とかではないんですが・・・どうしてボクだけ水着なんですか・・・?」俺P 「なんだそんな事か?」幸子「そんな事ってなんですかっ!?ボクも制服みたいな衣装が良いんですけど!! 赤基調のお揃いな感じが良いんですけど!!」俺P 「いや、お揃いも何も、そんな衣装はお前には(実装されて)無いからな。」幸子「プロデューサーさん・・・そんなはっきり言わなくても、 でも無いなら無いで水着じゃないやつで・・・」俺P 「幸子!!」幸子「はいっ!?」ビクッ俺P 「お前はカワイイし特別だから他人とはコンセプトを少し変えているんだ。 わかってくれ、俺の気持ちを・・・」幸子「プ、プロデューサーさん。ふ、ふふーん。まぁ、そこまで言われたなら仕方がありませんね。 カワイイカワイイこの幸子ちゃんが、 プロの仕事と言う物をプロデューサーさんにお見せ致しましょう!!」俺P 「(チョロい)」◇1080p60◇幸子の制服っぽい衣装の実装をおなしゃす。