地域通貨の歴史から見える地域社会の未来。鍵となる「交換リング」とは？
- 2020/09/19 11:59:02 投稿
- 再生数：204
- マイリスト数：1
前回の動画（ https://youtu.be/XrE_inNIJRg ）に引き続き、地域通貨のお話をします。今回は日本を含めた世界の地域通貨の成功例と失敗例をみて、どのような地域通貨が社会に根付きやすいのかを分析していきます。 地域通貨と一口に言っても様々な形態のものがありますが、紙幣型の地域通貨、最新の電子型の地域通貨、通帳型の地域通貨の3種類の過去の前例を見ていきます。そして、地域社会を復興させるためにも重要なツールとなる地域通貨の未来を共に考えていきましょう。 【参考文献】 ・『ボクらの街のボクらのお金』あべ よしひろ (著)→ https://amzn.to/3lnSuhn ・『エンデの遺言「根源からお金を問うこと」』著：河邑 厚徳→ https://amzn.to/2QhTjKl 【関連動画】 ・エンデの遺言 ～根源からお金を問う～→ https://youtu.be/Hh3vfMXAPJQ ・続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"→ https://youtu.be/wPtV4KKhbeY ・世界恐慌を切り抜けた「自由貨幣」とは？資本主義の闇と地域通貨の可能性→ https://youtu.be/XrE_inNIJRg ・迫り来る世界恐慌2020。リーマンショック超えの金融危機？ドイツ銀行、ソフトバンク、JAバンクも破綻？→ https://youtu.be/-QY_o4fwXik ・ロスチャイルドの世界恐慌シナリオ。ハイパーインフレでドル崩壊？→ https://youtu.be/axgbf4I41x4