コロンビアの町キンチア(Quinchia)でこのほど、金採掘を行っていた作業員がゾウに似た大型哺乳類「マストドン」の化石を偶然見つけた。「マストドン」は、少なくとも1万年前には絶滅したとみられる古代生物。地元環境当局が発表した。当局ではまだ残りの化石があるのではと期待を寄せている。映像は22日撮影・提供。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm37576177