近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2

近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2

正宗白鳥「あやふやに生きてきた」正宗白鳥「凡庸な生涯だった」川端康成「構成を考えずに、小説を書く」川端康成「子供の作文は文学の原型」川端康成「日本の恋は複雑?」対談 志賀直哉 梅原龍三郎対談 小林秀雄と大岡昇平大岡昇平「夏目漱石と国家意識」谷崎潤一郎「だいぶ悪いことして警察に捕まりそうになった」谷崎潤一郎「京都は好かないけれど、大阪は好き」谷崎潤一郎「最も影響を受けた作家は・・・」谷崎潤一郎「小説を書き始めるのに適した年齢は・・・」谷崎潤一郎「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」福田恒存「近代化するためには非近代的方法もとらねばならない」福田恒存「大学にいく効用」福田恒存「日本的なものを捨て去った近代化」福田恒存「日本文化礼賛ブーム」「近代化と西洋化」福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について福田恆存「弱さからくる強情さ」福田恆存「日本の近代化はモンタージュ美人」北杜夫が父・斎藤茂吉について語る

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