頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part12

頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part12

9月から夜に眠れない日が続いており、心療内科に診てもらったら睡眠障害および鬱になりかけていると診断されました。今は会社を休んでますがこれを機に今の生活を続けていいのか、転職すべきか、転職するにしてもどこの会社にするのかなどの今後の生き方を考えたいので、しばらくネットでの活動を中断することにしました。必ず戻ってきますのでどうかそれまでお待ちください。セルカスの独自の言語はセルカーサ語と呼ばれており、発音は水泡の音のような難しい言語ですが主人公のように習得は可能だそうです。[前回のあらすじ]サンド・ピープルの部族長に会うことが出来た一行だが、部族長はタトゥイーンで働く人々への攻撃は水分凝結機を持って来たら減らすと申し出た。ガレンはザーカ社から水分凝結機を買い取り、サンド・ピープルの部族長に渡すと、部族長は攻撃を減らすと約束した。部族長にスター・マップのことを尋ねるとそれがある場所が描かれた地図を、ミッションの兄グリフのことを尋ねると捕らえているが役に立たないので好きにしていい許可を貰った。グリフはダントゥイーンで出会ったレナの言う通り自分の家族や恋人よりもクレジットを優先する男で、タリスにミッションを置き去りにしたのもグリフが意図したものだった。スター・マップを見つけた一行は、バスティラの父のホロクロンも見つけた。バスティラはホロクロンを母ヘレナに渡すことを拒んだが、ヘレナはある話をした。父は宝探しが好きで場所を家族と共に場所を転々とする生活を続けていて、危ないからやめて欲しいと願う妻ヘレナのことは聞かなかった。ヘレナは才能ある娘に同じ生活を送って欲しくなかったので娘をジェダイ・オーダーに引き渡すことにしたのだった。手の施しようが無く寿命が近くなったヘレナの治療費を稼ぐために父は宝探しを続けたがここタトゥイーンで命を落とした。ヘレナはホロクロンをバスティラに渡し、バスティラはヘレナにコルサントの医者に診てもらってまた会えるようになるために500クレジットを渡して任務に戻り、一行は4つ目のスター・マップを探しにマナーンへ向かった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37597409