朱治1枚と成長する三国志大戦 第54戦「時代を先取りしすぎた結果」
- 2020/09/30 00:26:02 投稿
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黄忠「ほう、これが連弩というものか。弓の技は使えんが…」朱治「代わりに指揮能力が求められるので、こっちはこっちで難しいですよ。…たぶん」黄忠「そうか…では、将軍の立ち位置を活かした戦いをせねばな」趙氏「指揮だけで弾が貫通したりするのは何なのかしら…」※今回の新カードはSR黄忠。弱体されてから数を増やす系のカードかもしれない。…ところで黄忠さんが生きてた頃って連弩(以下略計略は武力が上がり、射撃間隔が短縮されたうえで貫通するようになるというもの。夏侯淵と比較して射程が伸びないかわりに射撃間隔短縮が付いた感じです。武力が高いほど強烈な火力を叩き出す連弩の性質上、黄忠の瞬間火力はとても高く、また射撃間隔短縮が付いているので神速騎兵程度の速度上昇なら味方のサポートによっては全弾当てることも難しくないと、ある程度なら兵種相性も覆す優秀過ぎるカードに仕上がっています。一時期は厳顔の方が使われてましたが、改めて評価された結果逆に厳顔が消えるという…※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用＆将器装備必須(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第53戦): sm37593037 マイリスト: mylist/57837262 次:新カード追加後上げます