[訳付け途中] Oasis - (What's The Story) Morning Glory [25th Anniversary Album Playback]

[訳付け途中] Oasis - (What's The Story) Morning Glory [25th Anniversary Album Playback]

Oasis - (What's The Story) Morning Glory?発売25周年記念全曲歌詞付きアルバム紹介ビデオ。『何か新しいものを生み出したいなんて主張しない。ただロックンロール・ミュージックを演るだけだ。そしてロックンロールは永遠に不滅なんだ。』- 1995年、ノエル・ギャラガー1 Hello 『みんなゲイリー・グリッターのネタ(’Hello hello it's good to be back)の話ばかりしているけどあれは笑いの要素を入れようと思って入れただけなんだ。』2 Roll With It 『雰囲気が好きだね。ただのシンプルなロックンロール・チューンだ。』3 Wonderwall 『元々はウィッシング・ストーン(願いをこめる石)』というタイトルだった。ジョージ・ハリスンの「不思議の壁」を聴くまではね。』4 Don't Look Back In Anger 『サリーって言葉を思いついたのはリアムなんだ「どういう意味だ?」って言ったら「So Sally can Waitは?」と言ったから「すげえ、天才だな。でも思いついたからと言って金はやらないぞ」ってね。』5 Hey Now! 『俺はアイルランド系だからメランコリーだけど元気が出る哀しさが常に作風にある。』6 『ただのジャムだよ、ほんと元々は「ザ・ジャム」ってタイトルだったけどポール・ウェラーが参加したから変えた方がいいなと思った。』7 Some Might Say 『俺は信心深くないし、スピリチュアルでもない。もしかしたら自分自身に宛てた言葉かもしれないな。』8 Cast No Shadow 『俺がこの曲を書いた時、色んな人がやってきて俺の真意はこうだろうと言ってきた。「いや、間違っているね」と言ってやったけど心では「くそっ、正しいじゃないか」と思ってるんだけどさ』9 She's Electric 『学校にいた頃、テレビを見る授業があって「セサミ・ストリート」のイギリスヴァージョンがこの曲を書くまでずっと印象に残っていたんだ。』10 Morning Glory 『ドラッグを皮肉っている曲、グループにいる時の7日中6日はお笑いでね。でもこのアルバムの半分は7日目に書かれたんだ。』11 『ギターはポールウェラー「シャンペン・スーパノヴァ』のソロを演りに来てくれた。で、「彼のギャラの元を取らないと」と思ったんだ。マウス・オルガンも演奏してくれた。』12 Champagne Supernova 『何をやるつもりはない、素晴らしい曲を山ほど残そうと考えたのさ。』ノエル・ギャラガー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37613131