【平成元年（1989年）参議院選挙政見放送】国会議員を半分に減らす会
- 2020/10/05 15:19:02 投稿
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有権者判断資料動画です。1989年（平成元年）に出馬した国会議員を半分に減らす会の政見放送の一部を切り抜き。ざっくり消費税反対（当時の消費税は国税分3%地方税分0%）。弱者いじめだ。消費税の主原因は自身の選挙区のために国のカネの分捕り合戦をする悪者「国会議員」がたくさんいるから。ならば国会議員の定数を半分にすれば財政規模も小さくなり財政赤字が増えないから消費税は廃止できる。基本的に緊縮財政を求めています。当時もそういう流れみたい。参考動画18年後の2007年（平成19年）参議院総選挙時の政見放送。議員を半減させる会として出馬。 sm732882 消費税には触れなくなったが子供たちの未来のために国会議員の定数を各都道府県1人、つまり47人に減らして歳費を削りますという緊縮財政を訴えています。お借りしたもの sm2860802