伊興中学校

私は、伊興中学校の目に住む山田ミナ子と言います。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っています。2020年1月末ガイガーカウンターを購入して数年に渡る放射線照射と多くの国民による衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮に気が付きます。　国家犯罪に気が付き竹ノ塚警察に電話をした3月9日から殺害目的で連日高線量の放射線を照射されていました。当時の放射線測定器の単位は、 Sv ではなく Gyだったのです。ここに至るまで様々な風評被害が職場やスクール、病院やスーパーなどで行われてきました。そして人生を全て嫌がらせで操作されてきましたが、区が気に入らない人間を選別して公安が指揮の元宗教団体や地域住民が一丸となって行う暗殺だったのです。17年前には、工作員の伊興5丁目に住む中田武志と1年半関わってしまい絶対に逆らえないようにマインドコントロールされ公道で自ら上半身裸になるように指示され従いますがこれが危険人物のすり込みでした。この映像を元に被害は、区外に広まり多くの国民が創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで私の裸の状態でのライブ盗撮を見ています。例えば私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。​学生が始めた嫌がらせなどではなく公安が莫大な監視予算の為私を利用して区の危険人物に仕立てあげ宗教団体加入者と合同で地域住民に協力要請をして子供にまで行わせている国家犯罪です。これは、伊興中学校の教員が国委託され学生に行わせています。その為、嫌がらせは、授業中も何年も教員の目の前で行われてきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37628177