【究極深月恋慕作品】ミツキス　part5

梅沢富美男「ふふっご主人様…手だけでもうこんなにも大きくなってますね、ええ？」シコシコ……俺「ああ…すごく気持ちいいよ、深月」深月が俺のものを、その華奢で小さな手で優しく包み込む。程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうですか？チロチロ…」俺「うぁ…くっ…！！」深月が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。丁寧で繊細な舌使い。あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。梅沢深月「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」俺「ひぁああ…！深月！深月ぃい！ぐっ…！！」深月が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に深月の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！深月…深月良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37650413