電脳局の副局長リッカーマンとその護衛アンドロイド、ホタル・I。リッカーマンはソラ博士に話があり、ホタルはライカの話し相手となった。複雑な身の上に共感したのか、話が合う2人。そして彼女は、バイトが始まる前に1人で訪れた無人島の事を思い出す。何処にあるのか分からなかったクドリャフカの身体。それは、彼女が生まれた場所に。しかし副局長のロマンチック台詞は良いものですねぇ。副局長に限らず、この辺り全員の台詞回し、本当に好きです。そして再び灯台に光が灯る。・つぼつぼ@たこがため 様、広告宣伝有難う御座います!part14→ sm37682900 part16→ sm37683441 (明日)part1 → sm37617377 マイリスト→ mylist/69662117