[自作曲] 24回目のカフェ

[自作曲]  24回目のカフェ

これは冷たい声の暖かい君の話聞いているとドアを開けて立っているバリスタ。私はそこ、三番目の席に座ってあなたを注文しよう24番目に訪れたカフェ、ここは依然として香りが濃い。どこでも簡単に見られるものではない。ほんの数分, そう易く弱くない集中するようになるよ。 心の準備をして君を聞いていると右に出るものがない深い重さあきらめて だまって そのまま聞いてる秋風とコーヒーに似た君どうか冷めないでいてほしい冷たい風で、コートに手を深く埋めておいて吹いてくる風が私を揺らしてまた探すことになるだろう その気持ち私もよく分かる。君を聞いていると右に出るものがない深い重さあきらめて だまって そのまま聞いてる秋風とコーヒーに似た君どうか忘れないでね真似できる…あきらめて だまって...秋風と…どうか忘れないでね。すみずみまで私の心をつかんで手本になってくれた先輩のような君よふらふらしていたグラスはいつの間にか空っぽだねもう席を立ってドアを閉めて

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