どう考えてもアルカンが運命と協奏曲3番を合体させたカデンツァを作りたかっただけの作品。ふざけたことするのにカデンツァだけ作るのは気が引けるからソロ編曲しておこう、みたいな感じだと思う。これはアムランとファルゾーネが弾いてた気がする。アムランは音を増やしてたっけ?忘れた。ファルゾーネもまあまあうまかった。というかこれアルカンにしては簡単だよね。ちなみにOp.37はアルカンではなくベートーヴェンの方です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm37738078