【ゆっくり解説】 きめぇ丸が語る昭和・平成のプロ野球 炎の最多敗投手列伝 #6 第2章・遠藤一彦(中編)

【ゆっくり解説】 きめぇ丸が語る昭和・平成のプロ野球 炎の最多敗投手列伝 #6 第2章・遠藤一彦(中編)

昭和57年(1982年)、前年に最下位のどん底に沈んだ大洋ホエールズは、関根潤三・新監督の下、再起を図ることになりました。そのカギを握るのは斎藤明夫、遠藤一彦の両投手。斎藤はリリーフに専念し、セリーグを代表する守護神になります。一方、先発に回った遠藤も、チームのエースとなるのですが、その道は決して平坦なものではありませんでした。YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCXe-DT9_8UIKASIJfAdMJ1A 連絡用Twitter https://twitter.com/1985tigerslions

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